伊勢原市議会 2019-09-19 令和元年教育福祉常任委員会 本文 2019-09-19
113: ◯スポーツ課スポーツ係長【遠藤知成】 まず1点目、体力づくり推進事業費の主な増額要因としては、地区・学区体力づくり振興会の補助金において、地区・学区のスポーツ普及員が2年に1回の入れかえ時期に当たることから、ポロシャツ等の被服費増額分等の増76万4000円、また、クルリン健康ポイント事業の委託料において、委託先の人件費増、参加者一人一人に対する歩数記録表の配布など、参加者へのサービス業務
113: ◯スポーツ課スポーツ係長【遠藤知成】 まず1点目、体力づくり推進事業費の主な増額要因としては、地区・学区体力づくり振興会の補助金において、地区・学区のスポーツ普及員が2年に1回の入れかえ時期に当たることから、ポロシャツ等の被服費増額分等の増76万4000円、また、クルリン健康ポイント事業の委託料において、委託先の人件費増、参加者一人一人に対する歩数記録表の配布など、参加者へのサービス業務
その下の事業細目、介護保険事業特別会計繰出事業の144万6,000円につきましては、職員の異動等に伴う人件費の増額分と高額医療合算介護サービス費の増加や、平成28年3月から介護予防・日常生活支援総合事業を実施するための増額分等であります。
その下の事業細目、介護保険事業特別会計繰出事業の144万6,000円につきましては、職員の異動等に伴う人件費の増額分と、高額医療合算介護サービス費の増加や、平成28年3月から介護予防・日常生活支援総合事業を実施するための増額分等であります。
基本的にはこの本館の工事につきましては、この案分、負担割合に基づいて、それぞれの増額分等について調整をさせていただいております。 2点目の工事の範囲についてと関連しますけれども、この新庁舎建設事業というのは、この本館と、あとは駐車場とそれ以外の外構ですとか植栽等がございます。今回の中で国にお願いする工事の範囲というのは、この本館の第2期工事建設に関連する土どめ工事、この部分についてになります。
委員より、道路新設改良費の狭あい道路整備事業について予算の増額分等含めてどのような内容見直しを行ったのか伺うでは、狭隘道路は、建築確認いただいたものと、地震災害の関係で塀を直したいという方がいる中で、国庫補助のある工作物補償について委託費を計上し、住民への協力を求めている。また、内部でも下水道河川部と連携して、地元の協力を得ながら事業を進めていく。
民生費では、国民健康保険事業特別会計(事業勘定)繰出金は制度改正に伴う出産育児一時金増額分等を措置するもの。衛生費では、新型インフルエンザ予防接種に伴う予防接種委託料を増額措置するもの。教育費では、新型インフルエンザの世界的流行に伴い、中止しました中学生海外派遣事業補助金の減額措置と貝類博物館開館に伴う必要な経費を増額措置するものが主なものとなっております。
民生費につきましては、社会福祉費といたしまして国民健康保険事業特別会計及び老人保健医療事業特別会計への繰出金、出産育児一時金貸付事業及び重度障害者医療費助成事業における件数の増加等により不足する経費を計上いたしますとともに、特別養護老人ホーム等建設費補助金として施設建設に要する経費の補助額の増額分等を計上したものでございます。
の第1回定例会において御議決いただいており、同組合の平成12年度決算については、ただいま「議案第53号」で御説明いたしましたところですが、本案は、神奈川県六市競輪組合の解散に伴う負担金のうち、競輪場所有3市との合意に基づき3市へ支払いをいたしました臨時従事員離職餞別金負担金について、それぞれ精査し清算確定したこと等により残額が生じ、本承継事務特別会計へ引き継がれた組合解散剰余金につきまして、その増額分等
答弁、9月1日からの健康保険法改正に伴う患者の自己負担増額分等も引き続き心身障害者医療費助成事業の中で助成していく。 以上で質疑を終結し、賛成討論として、今度の改悪はいかに弱者いじめかが本件の内容でも読み取れると思う。入院給食については県の補助が10月で打ち切られる。何らかの形で障害者の負担分を10月以降制度として助成していくことを強く要求して本件に賛成するとの討論がありました。
◎障害福祉課長 9月1日以降施行されている改正健康保険法に伴い患者の自己負担増額分等も引き続き心身障害者医療費助成事業の中で助成していく。 ◆(窪委員) 陳情の趣旨に「県はこれまで、重度障害者と一人親家庭については助成を行ってきました。しかし、県は、この10月で助成を廃止するとしています」と指摘されているが、県はどういう動きになっているか。これにかわる制度を市なり県がほかに考えているのか。